晴美制作室 株式会社

27.12.2017踊る島バリ ── 聞き書き・バリ島のガムラン奏者と踊り手たち

―― 鳥はなぜ歌うのか。人はなぜ踊るのか ――1931年のパリ植民地博覧会に参加した伝説のガムラン奏者マンダラ翁やグリンダム翁、30~50年代に活躍した踊り子ルナン、チャワン他が歌と踊りの魂を語る。バリ人自身がバリを語ったはじめての本。「昔は世の中がもっと華やかだった。今は車でにぎやかだがね。よくない……。今の方が暑くみえる。昔は寒かった。……私は昔のように華やかで独特なのが好きだ。昔はね、神々が人間の近くにいらっしゃった……」

踊る島バリ ── 聞き書き・バリ島のガムラン奏者と踊り手たち
踊る島バリ ── 聞き書き・バリ島のガムラン奏者と踊り手たち


東海晴美・大竹昭子・泊真二 編
内藤忠行 他 写真
1990/1991/1993・PARCO出版
358p・¥3,107[税別]
AD 佐藤晃一
デザイン 佐藤晃一・高岡 陽