晴美制作室 株式会社

27.12.2017草森紳一が、いた。 友人と仕事仲間たちによる回想集

マンガ、写真、建築、唐の詩人・李賀と60年代から新分野の評論家として活躍し、ナチスの宣伝、中国の文化大革命、幕末の偉人たちの書に至るまで数々の大作を著した物書き、草森紳一。2008年門前仲町のマンションで、4万冊近い蔵書の中で亡くなっているのが発見された。

本書は、友人、編集者たちが語る「最後の文人」草森紳一の素顔。

草森紳一が、いた。 友人と仕事仲間たちによる回想集
草森紳一が、いた。 友人と仕事仲間たちによる回想集

内容


  1. 執筆者 78名
    高橋睦郎氏による追悼詩、大倉舜二氏撮影の若き日のポートレイト、担当編集者やゆかりの人々の回想文に加えて草森原稿が掲載された『話の特集』『デザイン』『SD』などの見開きページ、貴重な生原稿やゲラも掲載。
  2. 「草森紳一を偲ぶ会」(2008年6月27日) スピーチ採録
    矢崎泰久・紀田順一郎・磯崎新・清水哲男・ばばこういち・立木義浩・村松友視・坪内祐三・車谷長吉・高橋睦郎
  3. 著作一覧、60年代からの連載一覧 など


装丁・デザイン:太田徹也
発行:草森紳一回想集を作る会
発行:2010年
本書仕様:四六変型 (154×215 cm)、モノクロ、総528頁 
定価3,300円 (特定の書店でのみ販売。お問合せは晴美制作室まで)

草森紳一
本書より。1980年スリランカにて。
1985年鈴木竜三郎撮影
北海道音更町の書庫「任梟盧」。『太陽』1981年11月号より。撮影:鈴木龍一郎
「何冊読んだ?草森紳一」書店の宣伝POP
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