晴美制作室 株式会社

12.05.201178名が登場する回想集

60年代半ばからサブカル(という表現はありませんでしたが)の気鋭の評論家として注目を集めた草森紳一の回想集を作りました。彼は4万冊近い蔵書と、『マンガ考』『ナンセンスの練習』『絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ』『江戸のデザイン』『荷風の永代橋』『随筆 本が崩れる』など50冊近い著作を残して08年に急逝しました。

 商業出版物ではないのですが、ジュンク堂や東京堂など一部書店でも販売するようになりました。 内容の概略は以下のとおりですが、高橋睦郎氏によるすばらしい追悼詩、大倉舜二氏撮影の若き日のポートレイト、草森原稿が掲載された『話の特集』や『デザイン』などの見開きページ、貴重な生原稿やゲラも紹介しています。

『草森紳一が、いた。友人と仕事仲間たちによる回想集』
『草森紳一が、いた。友人と仕事仲間たちによる回想集』

内容
1) 78名の友人、編集者たちが語る「最後の文人」草森紳一の素顔
2)「草森紳一を偲ぶ会」(2008年6月27日)スピーチ採録
3) 表紙写真入り著作一覧、活動を始めた60年代からの連載一覧 など

仕様四六変型 (154×215cm) 総528頁

お申し込みくだされば、実費(送料込3300円)でお分けしています。

WEB掲載記事

友人らが「草森紳一」回想集 2011年01月06日 十勝毎日新聞
http://www.tokachi.co.jp/news/201101/20110106-0007661.php

エキサイトレビュ―「整理なんかいらん! 断捨離とは正反対、草森紳一という生き方」
https://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20110217/E1297873807533.html